不用品そのままでも大丈夫！？【空き家の売却方法】

【鴻巣市の空き家不動産売却事例】

お客様は、鴻巣市で所有していた家の売却をしたいと考えていました。相続した家になるのでお客様自身は遠方に住んでいて、遺品整理や不用品処分に手間と時間を掛けることができず、家の中がごちゃごちゃになって不動産売却がスムーズに進まない状況に悩まされていました。

『お客様の状況』

遠方で中々手を付けられない

残置物が多くて家の売却ができない

1人で家のお片付けをしている

地元じゃないので信頼できる不動産会社を知らない

不動産に相談したら残置物を全てお片付けてからと言われた

『イズミなら不用品、家財道具が家に残った状態でも売却できる』

弊社の強みは、空き家に残っている家財道具や不要になった残置物がまだ残った状態で家の『お片付け・査定・売却・解体』まで一括で行えるサービスになります。「残置物がある物件を売却してはいけない」というルールはなく、空き家に関しても所有権が自分にあれば問題なく売却可能です。

住宅売買の専門スタッフが、空き家を調査した結果、不用品の『整理・整頓』『リサイクル・リユース』が必要であることがわかりました。お客様は自宅から遠く離れた鴻巣市の空き家のため、不用品の整理には自分一人では対応できないと感じていましたが、弊社スタッフが迅速に対応して不用品の仕分けと必要になる物の整理をします。

残置物撤去だけではなく、弊社は不動産の相場や市場動向に地元で精通しているため、きちんとした査定金額を提示し、適切な価格で売却ができるようにサポートできるので、空き家も思わぬ高値で買いつき、今回のようにスムーズに売却が成立することができます。

不用品の整理や売買手続きについてゆっくり、スムーズに取引を進めることができたことにお客様にも大変喜ばれ、一括で依頼できる弊社のサービスは、多忙な生活を送っている方々にとって非常に便利なものになっておりますので、ずっと放置していた空き家で困っている方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。