免許更新からの~、献血のこと

今日は3連休の中日でした。

ちょっと時間が取れたので、いつか行かなくちゃと気になっていた運転免許更新に行ってきました。

連休ということで、鴻巣市の免許センターはすごく混んでました。

暇そうな警察官が、100mごとに十数人で駐車場の誘導をしているのが税金の無駄遣いぽくて気になりましたが、平和な時はそんなもんなのかな。

私は更新の期間に軽微な違反が1回だけだったので、一般講習ということで1時間程講義を受けてきました。

忘れていましたが大型免許も持っていたので、深視力検査も行いました。

前回とても苦手でしたが、今回は早めに受かり、ホッとしました。

受講後に新しい運転免許を得、その後運転免許センターに併設してある、献血センターで久々の400ml献血。

4年ぶりの献血のようでした。

血を抜かれたものの、快適な空間で癒されました。

献血ルーム内は、ネクタイを締めてる人とか、水商売系の人とか、ミニスカ茶髪の人とか、こんな感じのある意味、意外な人が献血するんだって人がひしめいていて、面白かったです。

私も仕事の途中で抜けて制服のままだったので、ガテン系の人も献血するんだなって思われたのかも知れません。

確か、前回の免許更新時も献血に立ち寄ったと思いましたが、怠惰な職員のお陰で献血したいのに、できなかった記憶があります。

待合所にあったペーパーに、献血で助け、助けられってな記事があって、すごく感動してしまった。

そう、我々が献血している先には、命のやり取りがあるものだと、今更ながら感心しました。

私の血液がどなたかの足しになれてるとイイナ。